心から信じてくれる人がいるって
とても幸せなこと。
信じられる人がいることも幸せなこと。
昨日はありがとう。
あなたの助けがあったからこそ、手に入れられたんだと思う。
私の知らないことをたくさん知っていて
尋ねるととても丁寧に教えてくれるね。
何より嬉しかったのは、それを「馬鹿馬鹿しい。」と言わずに
「撫子の喜ぶ顔が見られるなら。」と受け入れてくれたこと。
次のデートで持っていけたらいいな。
今年初めての日記です。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
この一年、皆様にたくさんの幸せが降り注ぎますように。
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今日は悪天候だったのに来てくれてありがとう。
逢う度にあなたの良いところを見つけて
ますます大好きになります。
私が快適な時間を過ごせるようにと
細やかな心配りをしてくれるあなたの気持ちが
本当に嬉しいです。
「あなたの車はシートが深くて降りるのが大変。」
前に逢った時に何気なくいった言葉だったのに
助手席にはクッションが置かれていたね。
離れがたくていつまでもグズグズしている私のシートベルトを
そっと外してくれたね。
私が車に乗るとあなたは暑がりなのに
寒がりの私のために暖房を強くしてくれるよね。

いつもどんな時も私を見ていてくれるから
私は安心しきってしまう。
あなたの目があまりにも優しいから
私は子供のように甘えきってしまう。
年内の仕事がようやく落ち着き
やっとそれ以外のことにも目を向けられるようになりました。
特にここ数日は仕事のことで頭がいっぱいで
彼の言葉も頭に入らないほど。
時にはイライラして八つ当たりしてしまう私を
根気強く励まし、あたたかく見守ってくれた彼。
今年一番の幸せな出来事は彼と出会えたこと。
いつまでも同じ時を過ごせますように。
今夜はふたりでは過ごせないけれど
昨日、一昨日と幸せな時を過ごせたことに感謝しています。
来年も、再来年も、そしてその先のクリスマスも
ふたりで迎えられますように。
そしていつかきっと、イヴをふたりだけで過ごせますように…。
私が投げた言葉のボールを
彼はちゃんと受け止め
そして投げ返してくれる。
決して一方通行ではない想い。
幸せと感じなければバチがあたる。
内緒のお話。
あなたが私を護ろうとしてくれたこと。
心から心配してくれていたこと。
私のために泣いてくれたこと。
ずっと心の中にしまっておきます。
その言葉は本当に辛いものだったと思います。
あなたの心から真っ赤な血が流れているのが見えました。
決して口にしてはいけないこと。
それを正面から受け止めなければならなかったあなたは
どんな気持ちだったの?
私にはきっと私には計り知れないものだったでしょう。
あなたをもっと抱きしめてあげたかった。
心を抱きしめたかった。
でも時間は非情なまでに早く流れて。

話してくれてありがとう。
あなたは私に心配をかけてしまうからと
多くは語らなかったけれど
これからは辛さも悲しみも、全て私に半分下さい。
私はあなたが思うほど弱くないつもりです。
それにあなたを丸ごと受け入れる覚悟がなかったら
こんな風に一緒にはいないのだから。
明日、二週間ぶりに彼に逢えます。
こんなに長い時間逢えなかったのは初めてのこと。
「我慢大会」のような二週間でした。
もしかしたら年内はこれが最後になってしまうかも…。
今週は初めて「逢えない週」になってしまうようだね。
淋しいけれど、時には我慢も必要だものね。
考えてみれば、これまでは恵まれすぎていたんだと思うの。
メールも電話もあなたの体温には敵わないけれど
それでも声を聞ける幸せ、文字で気持ちを確認しあえる幸せに
感謝しましょうね。
Platinum Kiss

あなたが目覚める物語さ まるでプラチナ色の…

思い出を塗り替えるために二人恋したの?
目を閉じて震えてた だけど今世で出逢えたよ

囁くように祈りを胸に「そばにいて、わらって」それだけで
大地をめざす流星が光を運ぶように
愛しい人よ運命は あなたの名前を今も呼んでいる

手のひらを広げたら こぼれ落ちる砂時計
誰もみな生まれ変わる まなざしが信じた行き先は

旅するようにページをめくり 特別な言葉が溢れ出す

大地をめざす流星が夜空を辿るように
愛する人よ運命は あなたの全てが道標になる

込み上げる涙が一筋の果てしない未来を

プラチナ色のくちづけが永久の歴史を語り
愛するために生まれたと あなたに囁く 時を越える

遥か大地をめざす流星が 生命に還るように
愛する人よ運命は あなたが目覚める物語さ
まるでプラチナ色の…

By:TheGospellers
あなたはどんな時もまっすぐに気持ちを伝えてくれるね。
それが私にはとても眩しい。
こんなにもストレートに想いを届けようとしてくれるひとは
今までいなかったから。
昨日は悲しい思いをさせてごめんなさい。
あの時は、そうすることがふたりにとって最良の方法だと思ったから。
でもきちんと話したら、それは間違いだったのだと気づきました。

これからもずっとふたりで。
季節が変わって、一日毎に冬の趣が色濃くなりました。
間もなく雪が降って、また数ヶ月間閉ざされた世界に身をおかなければいけません。
雪が積もったら…
ふたりのヒミツの場所に足を踏み入れることができなくなりますね。
どうやって逢瀬を重ねたらいいのでしょう。
昨日も今日も来てくれてありがとう。
「プレゼントのお返しに。」とくれたネックレス
大切にします。
照れ屋のあなたがお店でどんな顔をして選んだのかと想像すると
ついつい口元が緩んでしまいます。
この石が持つ意味と、選んでくれた理由を聞いた時
どんなときもあなたは私を見つめていてくれているのだと
再確認したような気がしました。
ありがとう。またひとつ宝物が増えました。

誰も分かってくれなくていい。
誰も見ていてくれなくていい。
欲しいものなんて何もない。何もいらない。
あなたのまなざしがここにあるなら
私はそれだけでいい。
大した物は贈れなかったけれど
あなたが喜んでくれて良かった。
お返しに頂いたのは、私が大好きなあなたの笑顔。
それだけで十分だからね。
誰かを傷つけても
誰かを悲しませても
誰かを苦しませても
貫き通したい想いがあることを
あなたに出逢って初めて知りました。
逢った後の淋しさは
いつものそれの何倍にも感じられるね。
「少し前まであなたの腕の中にいたのに。」って考えると
涙が止まらなくなる。
幸せな時間の副作用。
どうやったらこの淋しさを飼いならせるの?
どうしたら慣れることができるの?
どんなに不安に思うことも
ぎりぎりの淋しさも
あなたに逢って抱きしめられて
「大丈夫。」って言ってもらえると
本当になんでもないことのように思えて。
少し早いけど、クリスマスとお誕生日のプレゼントを用意しました。
クリスマスプレゼントは、以前あなたがリクエストしてくれたもの。
お誕生日は…内緒です。
気に入ってもらえるといいんだけど。

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