内緒のお話。

コメント

春紫苑
春紫苑
2006年12月14日5:42

護るのは誰かでなく、自分で出来る事かもしれない。
ただ傍に居てくれさえすれば、それで住む事かもしれない。
男はすぐ動だけれども、女は静も含めて充たされていたい。
身体の傷なんて元に戻る。心の傷は誰かを必要とする時もある。
時には素直に生きてみる事も、一度限の人生悪くはないと思います。

撫子
撫子
2006年12月14日18:23

春紫苑さま

コメントありがとうございます。
意地っ張りな私は、変なところに固執してしまうことがあります。
もっと素直になれたら…といつも思っています。
でもそう思っていてもなかなか弱味を見せられず強がって。
かわいげのない女なんですよね…。
春紫苑さんのコメントはとても心にしみました。
いつもありがとうございます。

la vie en rose
ニックネーム無し
2006年12月16日0:39

撫子さん、
誰にでも押さえ切れないことがあります。理不尽なこともあります。時が経てば結果は出るのではないでしょうか。私は自分のこともそう思いながら日々を生きています。私にとっての覚悟…。
la vie en rose

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