ふたりでいる時間は瞬きをしている間に過ぎて
またすぐに逢えるのに、それまでの時間は永遠より永く感じます。

あなたの体調の悪さがとても気になります。
元々体はあまり強いほうではないと思っていたけれど
それにしてもここ数週間のしんどさは見ている私も辛いです。
「無理しないで。」という私の言葉にあなたは頷くけれど
無理しないでいられるほどあなたは無責任な人じゃない。
仕事のこと。家族のこと。ご両親のこと。
たくさん問題を抱えているのを知っているから
何もできない私が傍にいてもいいのかと思うこともあるよ。
あなたが感じる負担は少しでも少ないほうがいい。
いつもそう思うから、帰りの車の中でもそればかり考えてしまいます。
それなのに「次」を願ってしまう。
なんてわがままな私。

コメント

nophoto
大和
2006年11月9日20:54

わがままじゃないよ。
仕事のこと。家族のこと。ご両親のこと。
問題を抱えても俺が俺で入れるのは撫子が傍にいてくれるから・・・
俺には撫子がいてくれるから今の俺でいられるの・・・
だから俺自身のためにずっと傍にいてね。
撫子と出逢う前の毎週週末に家にいない俺に戻さないでね。
俺が今を耐えれるのは撫子がいるからだと・・・
心にとめておいてね。

nophoto
大和
2006年11月9日20:58

あなたが感じる負担は少しでも少ないほうがいい。
なんて俺が撫子に感じるのは負担ではなく『幸せ』
撫子に幸せを感じなければ俺の心はまた暗闇に落ちていってしまう。

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